お能は全部で二百数十曲あるとのことですが、
これまでに私がライブで観たのは39曲51番で、
それについては、全部このブログで記事にしてあります。
(→私の観能一覧はこちら)
このブログの観能記事の、
2008年のアクセス数ランキングをご紹介します。
まずは10位〜4位です!
10位 『錦木』
なんだかス○ーカーっぽい話ですよねぇ。
人気があるのでしょうか、私的にはけっこう意外です。
9位 『善界』
白頭の小書き付きの、白善界の記事です。
そういえば観た時、白善界に恋に落ちましたっけ(*^▽^*)
8位 『船弁慶』
前場の静御前の舞、アイが大活躍の間、
知盛と義経の決戦の後場、てんこ盛りです♪
7位 『半蔀』
6位 『井筒』
はかなさや風流さのない私に、
この2曲に深く共感できる日がいつか来るのでしょうか。。
人生の課題です。
5位 『紅葉狩』
前場では多数の女性陣が登場、
後場では激しい戦いがあり、派手な一曲ですね。
4位 『石橋』
まだ半能しか観てないんですけどね(^-^;)
4頭の獅子が舞いまくる後場、気持ちいいです♪
さて、いよいよベスト3です!
第3位は。。『加茂』
『加茂』と『翁』、私には意味不明なんです(^-^;)
この辺は、お能の原型とかなんですかねぇ。
ストーリーは考えず、ただ観る感じです。
第2位は。。『歌占』
突飛で、私には理解不能な曲なのですが、
3回目に観た時には、意外と楽しめてたり。。
だんだん味わいが深くなる、スルメのような曲なのかもです。
そして第1位は!
↓
↓
↓
↓
ダントツのアクセス数で
↓
↓
↓
↓
『西王母』でした〜
唐織のあまりの美しさに悶絶しましたっけ(←なにを観てるんだか)
女性の美しさや愛情にスポットが当てられているような
ハッピーな曲です。
〜 * 〜 * 〜
源氏物語千年紀の今年に、所縁のある『半蔀』を観能できて
よかったです。
今年は3曲しか観能できませんでした。
このペースじゃ全部観るのにあと60年くらいかかってしまいます。
60年後の私は、あの世に行っているか、
生きてたとしても四番目物にでそうな老女(笑)、
観能のペースをアップしていかないとやばそうです。
同じ曲を観ても、その都度違って楽しいのですが、
まだまだ観ていないお能がたくさんあって嬉しいです♪
能楽師のみなさん、いつもありがとうございます!
(。。って能楽師さん、こんない〜加減なブログ読んでないか(笑))
では皆様、よいお年を!
2008年12月31日
2008年09月23日
観能録INDEX (随時更新)
2006/7/15からこれまでに、51番観能しました。 | |
| あ行 | |
| 『阿漕』 | 2006/9/2 |
| 『海士』 | 2006/7/22 |
| 『生國魂』 | 2006/8/12 |
| 『一角仙人』 | 2006/7/29 2007/5/13(春) |
| 『井筒』 | 2006/8/1(半能) 2006/8/25 |
| 『鵜飼』 | 2006/7/30 2006/8/25 |
| 『歌占』 | 2006/8/26 2006/9/9 2008/9/20 |
| 『翁』 | 2006/8/11 |
| 『女郎花』 | 2006/8/27 |
| か行 | |
| 『杜若』 | 2006/7/15 |
| 『花月』 | 2007/5/12 |
| 『加茂』 | 2006/9/2(剛) |
| 『邯鄲』 | 2006/9/3 |
| さ行 | |
| 『石橋』 | 2006/8/11(半能) |
| 『俊寛』 | 2006/9/3 |
| 『隅田川』 | 2006/9/3 |
| 『西王母』 | 2006/8/20 |
| 『善界』 | 2006/7/15 2006/9/16 |
| 『殺生石』 | 2006/8/16(剛) |
| た行 | |
| 『田村』 | 2006/7/30 2006/8/12(喜) |
| 『土蜘蛛』 | 2006/7/29 2006/8/12 |
| 『巴』 | 2006/7/29(半能) |
| な行 | |
| 『錦木』 | 2006/8/25 |
| 『野守』 | 2006/8/20 |
| は行 | |
| 『羽衣』 | 2006/7/30 2006/8/11(宝) |
| 『半蔀』 | 2006/8/20 2006/9/23(剛) 2008/9/20 |
| 『班女』 | 2006/9/2 |
| 『藤』 | 2006/9/9 |
| 『船弁慶』 | 2006/9/23 |
| ま行 | |
| 『松風』 | 2006/8/19 |
| 『松虫』 | 2006/9/2 |
| 『通盛』 | 2006/7/15 |
| 『求塚』 | 2006/9/16 |
| 『紅葉狩』 | 2006/9/9 2008/9/20 |
| や行 | |
| 『山姥』 | 2006/8/19 |
| 『楊貴妃』 | 2006/8/27 |
| 『頼政』 | 2006/7/22 |
| 『弱法師』 | 2006/8/19 |
| ら行 | |
| 『雷電』 | 2006/8/27 |
能 『紅葉狩』
『紅葉狩』、2回目です。
鬼達が、人間の高貴な女性の姿に扮して催している紅葉狩り。
そこを通りかかる平維茂。
鬼は、紅葉狩りを堪能していたのをジャマされて、
ムカついて正体を現したのか、
あるいは元々維茂を狙っていたのか。。
単に紅葉狩りを楽しむのなら、
鬼の姿のままでも楽しめそうだし、
上臈に扮して、
馬からおりて沓を脱いで道を変えている維茂を
わざわざ呼び止めに行って袖を引くって事は、
維茂を狙ってたんですかねぇ。
平維茂、いったい何をしでかしたのかと思って
ちょろっと調べてみました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
平維茂(たいら の これもち)は平安時代の武将。
『今昔物語集』では巻第25第4「平維茂が郎党、殺され話」、
第5「平維茂、藤原諸任を罰ちたる語」に出てくる。
その他信濃守のときの伝承(紅葉伝説)は、
能の演目『紅葉狩』等として劇化されており、広く知られる。
「紅葉伝説」とは。。
937年(承平7年)のこと、子供に恵まれなかった
会津の夫婦(笹丸・菊世)が第六天の魔王に
祈った甲斐があり、女児を得、呉葉(くれは)と名付けた。
才色兼備の呉葉は豪農の息子に強引に結婚を迫られた。
呉葉は秘術によって自分そっくりの美女を生み出し、
これを身代わりに結婚させた。
偽呉葉と豪農の息子はしばらくは睦まじく暮らしたが、
ある日偽呉葉は糸の雲に乗って消え、
その時既に呉葉の家族も逃亡していた。
呉葉と両親は京に上った。
ここでは呉葉は紅葉と名乗り、初め琴を教えていたが、
源経基の目にとまり、腰元となりやがて局となった。
紅葉は経基の子供を妊娠するが、その頃御台所が
懸かっていた病の原因が紅葉の呪いであると
比叡山の高僧に看破され、
結局経基は紅葉を信州戸隠に追放することにした。
956年(天暦10年)秋、まさに紅葉の時期に、
紅葉は水無瀬(鬼無里)に辿り着いた。
経基の子を宿し京の文物に通じ、
しかも美人である紅葉は村びと達に尊ばれはしたものの、
やはり恋しいのは都の暮らしである。
経基に因んで息子に経若丸と名付け、
また村びとも村の各所に京にゆかりの地名を付けた。
これらの地名は現在でも鬼無里の地に残っている。
だが、我が身を思うと京での栄華は遥かに遠い。
このため次第に紅葉の心は荒み、京に上るための
軍資金を集めようと、一党を率いて戸隠山に籠り、
夜な夜な他の村を荒しに出るようになる。
この噂は戸隠の鬼女として京にまで伝わった。
ここに平維茂が鬼女討伐を任ぜられ、
笹平(ささだいら)に陣を構え出撃したものの、
紅葉の妖術に阻まれさんざんな目にあう。
かくなる上は神仏に縋る他なしと、観音に参る事17日、
ついに夢枕に現れた白髪の老僧から降魔の剣を授かる。
今度こそ鬼女を伐つべしと意気上がる維茂軍の前に、
流石の紅葉も敗れ、維茂が振る神剣の一撃に
首を跳ねられることとなった。
呉葉=紅葉33歳の晩秋であった。
(Wikipediaから引用)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この話の教訓は。。子を授かるよう祈る時には
相手を選びましょう、ということかしら(違)
Wikipediaの関連情報をいろいろ読んでいたら、
これがハリウッド映画なら。。と妄想が(笑)
まずは『紅葉狩−2 経若丸の逆襲』ってことで、
紅葉を偲ぶ源経基が
こっそり紅葉の子の経若丸を引き取り育て、
やがて成人した経若丸が自分の生い立ちを知り、
鬼となって平維茂と源経基に逆襲に来るも、
最後には源経基の父性愛を知り改心!
そして続編
『紅葉狩−3 クローン紅葉』では、
恨みのあまりに蘇った紅葉が秘術を使って
自分そっくりの美女を大量に生み出し、
世界中の男性がクローン紅葉に誘惑されてしまうが、
平維茂から降魔の剣を授かった経若丸が
鬼となった母に涙をのんで挑みかかる!
経若丸はDAIGOさん、
紅葉はアンジェリーナ・ジョリー、
監督はウォシャウスキー兄弟あたりで(笑)
さらに経若丸の子が牛若丸となり、
紅葉の血をひく神秘の力を携えた源義経が、
やがてジンギスカンとなり、
第六天の魔王の力を得て大陸を征服する
『紅葉狩−4 はるかなる大地』(主演:金城武さん)
『紅葉狩−5 HUCK!』では、
維茂の子孫のスーパーハッカーもこみち(速水もこみちさん)が
1600万人に増えた紅葉の血をひくジンギスカンの子孫達がたくらむ
全世界同時ハッキングに対して、
コードネーム「降魔の剣」というアンチウィルスソフトを開発、
1000年に渡る因縁の対決もいよいよこれで決着かと思いきや。。
『紅葉狩−6 2061年宇宙の旅』
第六天の魔王とは実は土星人で、土星人が滅亡の危機に陥り、
地球に逃れてきた最後の土星人が地球人(紅葉)に寄生して
土星人の再起をかけて増殖を謀っていたのだった。
一方、維茂に「降魔の剣」を授けた白髪の老僧とは。。いやもういいって(笑)
観終えると、
そーのーとーきーこーれーもーちーすーこーしーもーあーわーてーずー
というフレーズがいつまでも耳に残ります。
鬼に襲われた時には、維茂の名前の所を自分の名前に変えて、
そーのーとーきー○ー○ー○ー○ーすーこーしーもーあーわーてーずー
と口ずさみながら、あわてずに対処しようと思います(笑)
----------------------------------------------------------------------
能 『紅葉狩』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
シテ/吉田篤史、ワキ/小林努、原大、有松遼一、
ツレ、河村和晃、河村浩太郎、大江広祐、
アイ/茂山良暢、山口耕道
笛/左鴻泰弘、小鼓/林大和、大鼓/井林久登、太鼓/井上敬介
後見/井上裕久、鷲尾世志子、地謡/杉浦豊彦、越賀隆之、橋本擴三郎、
分林道治、梅田嘉宏、浦部幸裕、宮本茂樹、大江泰正
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鬼達が、人間の高貴な女性の姿に扮して催している紅葉狩り。
そこを通りかかる平維茂。
鬼は、紅葉狩りを堪能していたのをジャマされて、
ムカついて正体を現したのか、
あるいは元々維茂を狙っていたのか。。
単に紅葉狩りを楽しむのなら、
鬼の姿のままでも楽しめそうだし、
上臈に扮して、
馬からおりて沓を脱いで道を変えている維茂を
わざわざ呼び止めに行って袖を引くって事は、
維茂を狙ってたんですかねぇ。
平維茂、いったい何をしでかしたのかと思って
ちょろっと調べてみました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
平維茂(たいら の これもち)は平安時代の武将。
『今昔物語集』では巻第25第4「平維茂が郎党、殺され話」、
第5「平維茂、藤原諸任を罰ちたる語」に出てくる。
その他信濃守のときの伝承(紅葉伝説)は、
能の演目『紅葉狩』等として劇化されており、広く知られる。
「紅葉伝説」とは。。
937年(承平7年)のこと、子供に恵まれなかった
会津の夫婦(笹丸・菊世)が第六天の魔王に
祈った甲斐があり、女児を得、呉葉(くれは)と名付けた。
才色兼備の呉葉は豪農の息子に強引に結婚を迫られた。
呉葉は秘術によって自分そっくりの美女を生み出し、
これを身代わりに結婚させた。
偽呉葉と豪農の息子はしばらくは睦まじく暮らしたが、
ある日偽呉葉は糸の雲に乗って消え、
その時既に呉葉の家族も逃亡していた。
呉葉と両親は京に上った。
ここでは呉葉は紅葉と名乗り、初め琴を教えていたが、
源経基の目にとまり、腰元となりやがて局となった。
紅葉は経基の子供を妊娠するが、その頃御台所が
懸かっていた病の原因が紅葉の呪いであると
比叡山の高僧に看破され、
結局経基は紅葉を信州戸隠に追放することにした。
956年(天暦10年)秋、まさに紅葉の時期に、
紅葉は水無瀬(鬼無里)に辿り着いた。
経基の子を宿し京の文物に通じ、
しかも美人である紅葉は村びと達に尊ばれはしたものの、
やはり恋しいのは都の暮らしである。
経基に因んで息子に経若丸と名付け、
また村びとも村の各所に京にゆかりの地名を付けた。
これらの地名は現在でも鬼無里の地に残っている。
だが、我が身を思うと京での栄華は遥かに遠い。
このため次第に紅葉の心は荒み、京に上るための
軍資金を集めようと、一党を率いて戸隠山に籠り、
夜な夜な他の村を荒しに出るようになる。
この噂は戸隠の鬼女として京にまで伝わった。
ここに平維茂が鬼女討伐を任ぜられ、
笹平(ささだいら)に陣を構え出撃したものの、
紅葉の妖術に阻まれさんざんな目にあう。
かくなる上は神仏に縋る他なしと、観音に参る事17日、
ついに夢枕に現れた白髪の老僧から降魔の剣を授かる。
今度こそ鬼女を伐つべしと意気上がる維茂軍の前に、
流石の紅葉も敗れ、維茂が振る神剣の一撃に
首を跳ねられることとなった。
呉葉=紅葉33歳の晩秋であった。
(Wikipediaから引用)
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この話の教訓は。。子を授かるよう祈る時には
相手を選びましょう、ということかしら(違)
Wikipediaの関連情報をいろいろ読んでいたら、
これがハリウッド映画なら。。と妄想が(笑)
まずは『紅葉狩−2 経若丸の逆襲』ってことで、
紅葉を偲ぶ源経基が
こっそり紅葉の子の経若丸を引き取り育て、
やがて成人した経若丸が自分の生い立ちを知り、
鬼となって平維茂と源経基に逆襲に来るも、
最後には源経基の父性愛を知り改心!
そして続編
『紅葉狩−3 クローン紅葉』では、
恨みのあまりに蘇った紅葉が秘術を使って
自分そっくりの美女を大量に生み出し、
世界中の男性がクローン紅葉に誘惑されてしまうが、
平維茂から降魔の剣を授かった経若丸が
鬼となった母に涙をのんで挑みかかる!
経若丸はDAIGOさん、
紅葉はアンジェリーナ・ジョリー、
監督はウォシャウスキー兄弟あたりで(笑)
さらに経若丸の子が牛若丸となり、
紅葉の血をひく神秘の力を携えた源義経が、
やがてジンギスカンとなり、
第六天の魔王の力を得て大陸を征服する
『紅葉狩−4 はるかなる大地』(主演:金城武さん)
『紅葉狩−5 HUCK!』では、
維茂の子孫のスーパーハッカーもこみち(速水もこみちさん)が
1600万人に増えた紅葉の血をひくジンギスカンの子孫達がたくらむ
全世界同時ハッキングに対して、
コードネーム「降魔の剣」というアンチウィルスソフトを開発、
1000年に渡る因縁の対決もいよいよこれで決着かと思いきや。。
『紅葉狩−6 2061年宇宙の旅』
第六天の魔王とは実は土星人で、土星人が滅亡の危機に陥り、
地球に逃れてきた最後の土星人が地球人(紅葉)に寄生して
土星人の再起をかけて増殖を謀っていたのだった。
一方、維茂に「降魔の剣」を授けた白髪の老僧とは。。いやもういいって(笑)
観終えると、
そーのーとーきーこーれーもーちーすーこーしーもーあーわーてーずー
というフレーズがいつまでも耳に残ります。
鬼に襲われた時には、維茂の名前の所を自分の名前に変えて、
そーのーとーきー○ー○ー○ー○ーすーこーしーもーあーわーてーずー
と口ずさみながら、あわてずに対処しようと思います(笑)
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能 『紅葉狩』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
シテ/吉田篤史、ワキ/小林努、原大、有松遼一、
ツレ、河村和晃、河村浩太郎、大江広祐、
アイ/茂山良暢、山口耕道
笛/左鴻泰弘、小鼓/林大和、大鼓/井林久登、太鼓/井上敬介
後見/井上裕久、鷲尾世志子、地謡/杉浦豊彦、越賀隆之、橋本擴三郎、
分林道治、梅田嘉宏、浦部幸裕、宮本茂樹、大江泰正
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能 『半蔀』
『半蔀』、3回目ですが、苦手です(^-^;)
自分に、はかなさや風流さがないからでしょうねぇ、
夕顔にはどうも気持ちがシンクロできず、
『半蔀』では、私の観能モードがレッドゾーンを振り切りません。
‥と思っていたら、こんなの見つけました → 源氏物語占い
私は「明石の君」だそうです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「明石の君」
相手の潜在能力を引き出すアゲマン体質。
敏感な感受性も貴重。
非常にパワフルな女性だと、あなたは見られています。
幸いに「本当は内面では苦しんでいるのではないか」と
思われてもいるので、大胆な行動をしても、
人は好意的に解釈するでしょう。
もちろん、敵は多いはずです。
しかし、味方になってくれる人も大勢。
そのたくましさを買われ、
いつしか周囲のリーダーに君臨するかも。
人をグイグイ引き寄せる魅力と迫力が
あなたには備わっています。
繊細に見えますが、相当な太っ腹なところもある
女性なのです。
いかなる環境であっても自分の夢を忘れない
野太い力もあり、それが時として奇跡を生み出します。
人の能力を見抜き、上手に引き出す能力も評価できる点。
アゲマンとして大切にされることはまちがいないでしょう。
おまけに金運も申し分ありません。
ところが唯一の欠点は、その行動力。
他人の心の中に土足でズカズカと上がってしまう部分は
注意しなければなりません。
自分が一番でないと気がすまないために、
無意識のうちに周囲の人を傷つけてしまう場合も。
でも本質的にやさしい気質が救いです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
どこがとは言いませんが(笑)
めっちゃ当たってるかも(^-^;)
このタイプじゃやはり、
『半蔀』とは永遠にシンクロできなそうです。
----------------------------------------------------------------------
能 『半蔀』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
シテ/深野貴彦、ワキ/原大、アイ/安東伸元、
笛/森田保美、小鼓/竹村英敏、大鼓/河村大、
後見/浦田保浩、松井美樹、地謡/河村和重、浦田保親、河村晴道、
分林道治、梅田嘉宏、宮元茂樹、武田大志、大江泰正
----------------------------------------------------------------------
自分に、はかなさや風流さがないからでしょうねぇ、
夕顔にはどうも気持ちがシンクロできず、
『半蔀』では、私の観能モードがレッドゾーンを振り切りません。
‥と思っていたら、こんなの見つけました → 源氏物語占い
私は「明石の君」だそうです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「明石の君」
相手の潜在能力を引き出すアゲマン体質。
敏感な感受性も貴重。
非常にパワフルな女性だと、あなたは見られています。
幸いに「本当は内面では苦しんでいるのではないか」と
思われてもいるので、大胆な行動をしても、
人は好意的に解釈するでしょう。
もちろん、敵は多いはずです。
しかし、味方になってくれる人も大勢。
そのたくましさを買われ、
いつしか周囲のリーダーに君臨するかも。
人をグイグイ引き寄せる魅力と迫力が
あなたには備わっています。
繊細に見えますが、相当な太っ腹なところもある
女性なのです。
いかなる環境であっても自分の夢を忘れない
野太い力もあり、それが時として奇跡を生み出します。
人の能力を見抜き、上手に引き出す能力も評価できる点。
アゲマンとして大切にされることはまちがいないでしょう。
おまけに金運も申し分ありません。
ところが唯一の欠点は、その行動力。
他人の心の中に土足でズカズカと上がってしまう部分は
注意しなければなりません。
自分が一番でないと気がすまないために、
無意識のうちに周囲の人を傷つけてしまう場合も。
でも本質的にやさしい気質が救いです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
どこがとは言いませんが(笑)
めっちゃ当たってるかも(^-^;)
このタイプじゃやはり、
『半蔀』とは永遠にシンクロできなそうです。
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能 『半蔀』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
シテ/深野貴彦、ワキ/原大、アイ/安東伸元、
笛/森田保美、小鼓/竹村英敏、大鼓/河村大、
後見/浦田保浩、松井美樹、地謡/河村和重、浦田保親、河村晴道、
分林道治、梅田嘉宏、宮元茂樹、武田大志、大江泰正
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狂言 『鳴子遣子』
二人の男が野遊びにでかけます。
道中で、鳥を追う道具を「鳴子(なるこ)」と呼ぶのか
「遣子(やるこ)」と呼ぶのかでケンカになります。
(ちなみに鳴子とは、田畑の作物を狙う鳥を追い払うための農機具で、
風に吹かれて鳴子に付けられた拍子木が音を出すことにより
鳥を驚かすもののことだそうです。)
どちらも譲らず、茶屋の主人に、
それぞれの刀まで賭けて
どちらが正しいのか判断してもらうことにします。
ぜったいに負けたくない二人、
それぞれ、こっそり茶屋の主人に
薪や炭の賄賂を送る話をつけてまで、
なんとか自分が正しいとジャッジしてもらおうとします。
そして、いよいよ茶屋の主人の判定!
↓
↓
↓
↓
↓
どっちの呼び方も使うんじゃね!?(ぉぃ)
さらに主人は、勝負は引き分けと言うことで、
二人の刀を取って、とっとと走り去ります。
あわてて主人を追う二人。。(笑)
----------------------------------------------------------------------
狂言 『鳴子遣子』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
茂山忠三郎、枡谷雄一郎、新島健人、後見/山口耕道
----------------------------------------------------------------------
道中で、鳥を追う道具を「鳴子(なるこ)」と呼ぶのか
「遣子(やるこ)」と呼ぶのかでケンカになります。
(ちなみに鳴子とは、田畑の作物を狙う鳥を追い払うための農機具で、
風に吹かれて鳴子に付けられた拍子木が音を出すことにより
鳥を驚かすもののことだそうです。)
どちらも譲らず、茶屋の主人に、
それぞれの刀まで賭けて
どちらが正しいのか判断してもらうことにします。
ぜったいに負けたくない二人、
それぞれ、こっそり茶屋の主人に
薪や炭の賄賂を送る話をつけてまで、
なんとか自分が正しいとジャッジしてもらおうとします。
そして、いよいよ茶屋の主人の判定!
↓
↓
↓
↓
↓
どっちの呼び方も使うんじゃね!?(ぉぃ)
さらに主人は、勝負は引き分けと言うことで、
二人の刀を取って、とっとと走り去ります。
あわてて主人を追う二人。。(笑)
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狂言 『鳴子遣子』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
茂山忠三郎、枡谷雄一郎、新島健人、後見/山口耕道
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能 『歌占』
『歌占』、観るのは3回目です。
今回は初めて、直面ではなく、何某さんが面をつけて登場!
パンフレットによると、『歌占』では「邯鄲男」の能面を
用いることがあるとのことで、
『能楽ハンドブック』によると、邯鄲男の面とは、
人生を悩む男面とのこと。
渡会何某さん、子供とは生き別れてしまうし、
頓死して、地獄巡りはするわ白髪にはなってしまうわで、
けっこう悩んでらしたのかもしれません。
じゃあ、歌占してみたらどうでしょう?って
自分で自分の事は占えないのかしら?(笑)
あるいは、あの容姿で伊勢に戻らず歌占しながら旅をしろって
歌占にでちゃったので、やむなく旅していたから
邯鄲男づらになっちゃったのかしら。
白髪の ロンゲで弓に歌占を 下げて旅せよ 道は開かれん〜
(げっ、マジかよ。でもやるっきゃないか。。by何某) な〜んて(笑)
何某さん、伊勢に着くころには、
普通の顔に戻れてるといいですね。
----------------------------------------------------------------------
能 『歌占』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
シテ/味方玄、ツレ/味方團、子方/片山紫乃、
笛/相原一彦、小鼓/林光寿、大鼓/山本哲也、
後見/片山慶次郎、片山清司、地謡/河村博重、片山伸吾、古橋正邦、
吉浪壽晃、武田大志、橋本忠樹、河村和晃、大江広祐
----------------------------------------------------------------------
今回は初めて、直面ではなく、何某さんが面をつけて登場!
パンフレットによると、『歌占』では「邯鄲男」の能面を
用いることがあるとのことで、
『能楽ハンドブック』によると、邯鄲男の面とは、
人生を悩む男面とのこと。
渡会何某さん、子供とは生き別れてしまうし、
頓死して、地獄巡りはするわ白髪にはなってしまうわで、
けっこう悩んでらしたのかもしれません。
じゃあ、歌占してみたらどうでしょう?って
自分で自分の事は占えないのかしら?(笑)
あるいは、あの容姿で伊勢に戻らず歌占しながら旅をしろって
歌占にでちゃったので、やむなく旅していたから
邯鄲男づらになっちゃったのかしら。
白髪の ロンゲで弓に歌占を 下げて旅せよ 道は開かれん〜
(げっ、マジかよ。でもやるっきゃないか。。by何某) な〜んて(笑)
何某さん、伊勢に着くころには、
普通の顔に戻れてるといいですね。
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能 『歌占』
日時 2008年9月20日(土)11:00〜
場所 京都観世会館 第157回京都観世蛍雪会
シテ/味方玄、ツレ/味方團、子方/片山紫乃、
笛/相原一彦、小鼓/林光寿、大鼓/山本哲也、
後見/片山慶次郎、片山清司、地謡/河村博重、片山伸吾、古橋正邦、
吉浪壽晃、武田大志、橋本忠樹、河村和晃、大江広祐
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京都観世蛍雪会(第157回)
久々に観能してまいりました!
第157回京都観世蛍雪会。
京都観世会館での催しでした!
それにしてもお能ってなんで、休憩時間が短いんでしょうかね〜
観世会館にはお食事処があるのですが、
前に利用したとき、次の曲のお調べが聞こえてきても
まだ食べ終わっていなかった(汗)という苦い経験があり、
それ以降は、食べ物持参で観能に行ってます。
せめて休憩時間が30分くらいあると嬉しいんですけどねぇ。
あるいはサクッと食事ができるおいしいカフェかなんかが
能楽堂の中にあったりすると、お能に行く楽しみが
増えるのですが♪(←何しに行ってるんだか(笑))
てか、なんで休憩時間が短いかってことですが、
私で思いつくのは、
・昔は脇能から切能まで、狂言も含めて1日がかりで
催しが行われていたそうなので、
どんどん演目をやっていかないと
1日で終わらなくなってしまうので、
必然的に休憩時間が短かった。。その風習の名残りで
・お客さんの観能モードが切れてしまう限界が
650年に渡る調査の結果20分だったから
・休憩時間を長くして、その分1日の間の拘束時間が長くなるより、
少しでも全体の時間を短くするため
(電気代とかの面でけっこうエコかも。。)
なんてことを考えながら、
持っていったサンドイッチをかっこんでいた休憩時間でした(笑)
今回の催しは、能『歌占』『半蔀』『紅葉狩』と
狂言『鳴子遣子』でした。
お能の方はどれも観たことがあり、すると余裕ができるのか、
これまでに気がつかなかったことに気づけて楽しかったです♪
第157回京都観世蛍雪会。
京都観世会館での催しでした!
それにしてもお能ってなんで、休憩時間が短いんでしょうかね〜
観世会館にはお食事処があるのですが、
前に利用したとき、次の曲のお調べが聞こえてきても
まだ食べ終わっていなかった(汗)という苦い経験があり、
それ以降は、食べ物持参で観能に行ってます。
せめて休憩時間が30分くらいあると嬉しいんですけどねぇ。
あるいはサクッと食事ができるおいしいカフェかなんかが
能楽堂の中にあったりすると、お能に行く楽しみが
増えるのですが♪(←何しに行ってるんだか(笑))
てか、なんで休憩時間が短いかってことですが、
私で思いつくのは、
・昔は脇能から切能まで、狂言も含めて1日がかりで
催しが行われていたそうなので、
どんどん演目をやっていかないと
1日で終わらなくなってしまうので、
必然的に休憩時間が短かった。。その風習の名残りで
・お客さんの観能モードが切れてしまう限界が
650年に渡る調査の結果20分だったから
・休憩時間を長くして、その分1日の間の拘束時間が長くなるより、
少しでも全体の時間を短くするため
(電気代とかの面でけっこうエコかも。。)
なんてことを考えながら、
持っていったサンドイッチをかっこんでいた休憩時間でした(笑)
今回の催しは、能『歌占』『半蔀』『紅葉狩』と
狂言『鳴子遣子』でした。
お能の方はどれも観たことがあり、すると余裕ができるのか、
これまでに気がつかなかったことに気づけて楽しかったです♪
2007年05月14日
能(金春流) 『一角仙人』
一角仙人、観るのは2回目です。
1回目は観世流、今回は金春流。
かなり演出方法が違いました。
前回は舞台の真ん中に岩屋があり、そこから龍神たちが
飛び出してきましたが、
今回は、舞台の真ん中には一角仙人の庵があり、
龍神たちは、揚幕から橋掛かりを通って現れました。
旋陀夫人の舞う様を、始めは見ないようにしているのに、
やがて目が離せなくなり、
不器用な様で一緒に踊りだし、
その踊りがだんだんうまくなっちゃって、
しまいにはすっかりシンクロしちゃって。。
これまで、食べる物も着る物も山から調達して、
ほんとに貧相で質素な暮らしをしてきた仙人だってのに、
一角仙人、おちゃめというか切ないというか。。
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能(金春流) 『一角仙人』
日時 2007年5月13日(木)19:00〜
場所 NHK放送博物館前広場 愛宕山古典芸能祭2007 愛宕山薪能
シテ・一角仙人/櫻間金記、前ツレ・旋陀夫人/井上貴覚、
後ツレ・竜神/政木哲司、野村雅、ワキ・勅使/森常好、
ワキツレ・従者/舘田善博、森常太郎、
笛/一噌隆之、小鼓/鵜澤洋太郎、大鼓/安福光雄、太鼓/観世元伯、
後見/守屋泰利、山中一馬、飯田芳伸、地謡/吉場廣明、鈴木圭介、
本田光洋、山井綱雄、本田布由樹、柴山暁、本田芳樹、大塚龍一郎
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1回目は観世流、今回は金春流。
かなり演出方法が違いました。
前回は舞台の真ん中に岩屋があり、そこから龍神たちが
飛び出してきましたが、
今回は、舞台の真ん中には一角仙人の庵があり、
龍神たちは、揚幕から橋掛かりを通って現れました。
旋陀夫人の舞う様を、始めは見ないようにしているのに、
やがて目が離せなくなり、
不器用な様で一緒に踊りだし、
その踊りがだんだんうまくなっちゃって、
しまいにはすっかりシンクロしちゃって。。
これまで、食べる物も着る物も山から調達して、
ほんとに貧相で質素な暮らしをしてきた仙人だってのに、
一角仙人、おちゃめというか切ないというか。。
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能(金春流) 『一角仙人』
日時 2007年5月13日(木)19:00〜
場所 NHK放送博物館前広場 愛宕山古典芸能祭2007 愛宕山薪能
シテ・一角仙人/櫻間金記、前ツレ・旋陀夫人/井上貴覚、
後ツレ・竜神/政木哲司、野村雅、ワキ・勅使/森常好、
ワキツレ・従者/舘田善博、森常太郎、
笛/一噌隆之、小鼓/鵜澤洋太郎、大鼓/安福光雄、太鼓/観世元伯、
後見/守屋泰利、山中一馬、飯田芳伸、地謡/吉場廣明、鈴木圭介、
本田光洋、山井綱雄、本田布由樹、柴山暁、本田芳樹、大塚龍一郎
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狂言 『彦市ばなし』
うそつきの名人彦市!
天狗の子が持っている、身に着けると姿が隠せる隠れ蓑を手に入れようと、
ただの釣竿を遠メガネと偽って、まんまと隠れ蓑と交換します。
でも、天狗の子のお父さん(大天狗)の逆襲が怖〜い!
そこでまた知恵を絞って、今度は殿様をだまして、
河童を釣ってみせるからと言って、釣りエサの鯨肉を用意してもらい、
さらに、殿様自慢の大天狗の面までも手に入れます。
大天狗がきたら、鯨肉を差し出して許しを乞い、
天狗の子がきたら、大天狗の面をつけて親に化けてだまし、
その後、大天狗の面は殿様に返せばすべてまるく収まるとの胸算用。
でもそううまくはいきません。
天狗の子に逆襲にあい、鯨肉も大天狗の面も取られてしまいます。
さらに、隠しておいた隠れ蓑を母親に燃やされてしまい、万事休す。
でもまたまた知恵を絞り、隠れ蓑の灰を体に塗りつけてみると、
灰にも隠れ効果が残っていて、姿を消すことができたので、
これでとりあえずは見つかることもなく一安心!
姿を隠しながら、ここ数日、あちこちだましてるうちに
たまってしまったストレスをお酒を飲んで発散します。
酔いに酔って、大きないびきをかいて寝ていると、
その音をききつけた天狗の子にみつかってしまいます。
あわてて川に飛び込んで逃げると、体に塗っていた灰がとれてしまい、
姿が現れてしまいます。
天狗の子も川に飛び込んできて、彦市をつかまえようとしているところに
殿様がきて、天狗の子を河童と勘違い。
彦市が、河童を捕まえようとしていると思い、彦市を応援します。
逃げる彦市、追う天狗の子、応援しまくる殿様。。
泳ぐ彦市と天狗の子が、シンクロナイズドスイミングの振りなどもして
現代風にアレンジされてました。
新劇のために木下順二が書いた民話劇を、
熊本弁のセリフもそのままに狂言に仕立てた作品だそうです。
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狂言 『彦市ばなし』
日時 2007年5月13日(木)19:00〜
場所 NHK放送博物館前広場 愛宕山古典芸能祭2007 愛宕山薪能
彦市/野村萬斎、殿様/野村万作、天狗の子/月崎晴夫、
笛/一噌隆之、太鼓/観世元伯、後見/深田博治
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天狗の子が持っている、身に着けると姿が隠せる隠れ蓑を手に入れようと、
ただの釣竿を遠メガネと偽って、まんまと隠れ蓑と交換します。
でも、天狗の子のお父さん(大天狗)の逆襲が怖〜い!
そこでまた知恵を絞って、今度は殿様をだまして、
河童を釣ってみせるからと言って、釣りエサの鯨肉を用意してもらい、
さらに、殿様自慢の大天狗の面までも手に入れます。
大天狗がきたら、鯨肉を差し出して許しを乞い、
天狗の子がきたら、大天狗の面をつけて親に化けてだまし、
その後、大天狗の面は殿様に返せばすべてまるく収まるとの胸算用。
でもそううまくはいきません。
天狗の子に逆襲にあい、鯨肉も大天狗の面も取られてしまいます。
さらに、隠しておいた隠れ蓑を母親に燃やされてしまい、万事休す。
でもまたまた知恵を絞り、隠れ蓑の灰を体に塗りつけてみると、
灰にも隠れ効果が残っていて、姿を消すことができたので、
これでとりあえずは見つかることもなく一安心!
姿を隠しながら、ここ数日、あちこちだましてるうちに
たまってしまったストレスをお酒を飲んで発散します。
酔いに酔って、大きないびきをかいて寝ていると、
その音をききつけた天狗の子にみつかってしまいます。
あわてて川に飛び込んで逃げると、体に塗っていた灰がとれてしまい、
姿が現れてしまいます。
天狗の子も川に飛び込んできて、彦市をつかまえようとしているところに
殿様がきて、天狗の子を河童と勘違い。
彦市が、河童を捕まえようとしていると思い、彦市を応援します。
逃げる彦市、追う天狗の子、応援しまくる殿様。。
泳ぐ彦市と天狗の子が、シンクロナイズドスイミングの振りなどもして
現代風にアレンジされてました。
新劇のために木下順二が書いた民話劇を、
熊本弁のセリフもそのままに狂言に仕立てた作品だそうです。
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狂言 『彦市ばなし』
日時 2007年5月13日(木)19:00〜
場所 NHK放送博物館前広場 愛宕山古典芸能祭2007 愛宕山薪能
彦市/野村萬斎、殿様/野村万作、天狗の子/月崎晴夫、
笛/一噌隆之、太鼓/観世元伯、後見/深田博治
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愛宕山薪能
しまなみ海道の旅を終え、広島空港から羽田空港へ!
そこから、抽選が当たった愛宕山薪能へ直行!
尾道薪能に続き、薪能のはしごで〜す♪(笑)
NHK放送博物館前の特設会場は、薪こそ焚いてありますが、
なんだか開けっぴろげで、ライブのステージみたいな雰囲気。
さらに抽選が当たって引き換えた指定の座席は、
残念ながら目付柱の斜め45度の延長上にあり、
能楽堂だったら椅子がなさそうな位置(涙)
でも特設の能舞台の柱は小さくて細いものなので、
ま、なんとか観られそうです。。
演目は、狂言『彦市ばなし』と能『一角仙人』。
始まってみると、問題は柱ではなく、
傾斜のない会場なので、
演者が座ると姿が見えなくなってしまうことと、
頭上を飛び交うヘリコプターの群れでした(汗)
ヘリコプターは、薪能を撮影しているわけではなく、
都心では多分、ヘリコプターが飛び交っているのが
普通なのでしょう。。えーい、やかましいっ!(笑)
でもさすがはライブ会場(?)、きれいに音が拾えていて、
科白や謡はスピーカーから問題なくよく聞こえて、
ばっちり堪能できました。
能楽は初めて!という友人と一緒に観能しました。
途中まではちょっぴり説明しながら観ていたのですが、
お能がはじまったら、観能スイッチがONになってしまい、
友人をおきざりにしてどっぷり浸かってしまいました。スマソ!(汗)
でも、楽しんでくれたみたいでよかったです♪
それにしても思えば、関東の能楽は、能楽ウィルス感染後、初めてです!
関東出身ながら、関西で能楽ウィルスに感染したので、
関東はアウェーって感じです(笑)
心なしか、囃方のキレが良すぎる気がします。
益荒男振りと手弱女振りの違いかしら?
もっと観ないとわかりません!
はやく能楽三昧にしたいです!
でもまだ無理で、これでまたしばらく能楽はおあずけです(T_T)
ほんとに楽しかった私のゴールデンウィーク、
あっ!という間に終わってしまいました。。
そこから、抽選が当たった愛宕山薪能へ直行!
尾道薪能に続き、薪能のはしごで〜す♪(笑)
NHK放送博物館前の特設会場は、薪こそ焚いてありますが、
なんだか開けっぴろげで、ライブのステージみたいな雰囲気。
さらに抽選が当たって引き換えた指定の座席は、
残念ながら目付柱の斜め45度の延長上にあり、
能楽堂だったら椅子がなさそうな位置(涙)
でも特設の能舞台の柱は小さくて細いものなので、
ま、なんとか観られそうです。。
演目は、狂言『彦市ばなし』と能『一角仙人』。
始まってみると、問題は柱ではなく、
傾斜のない会場なので、
演者が座ると姿が見えなくなってしまうことと、
頭上を飛び交うヘリコプターの群れでした(汗)
ヘリコプターは、薪能を撮影しているわけではなく、
都心では多分、ヘリコプターが飛び交っているのが
普通なのでしょう。。えーい、やかましいっ!(笑)
でもさすがはライブ会場(?)、きれいに音が拾えていて、
科白や謡はスピーカーから問題なくよく聞こえて、
ばっちり堪能できました。
能楽は初めて!という友人と一緒に観能しました。
途中まではちょっぴり説明しながら観ていたのですが、
お能がはじまったら、観能スイッチがONになってしまい、
友人をおきざりにしてどっぷり浸かってしまいました。スマソ!(汗)
でも、楽しんでくれたみたいでよかったです♪
それにしても思えば、関東の能楽は、能楽ウィルス感染後、初めてです!
関東出身ながら、関西で能楽ウィルスに感染したので、
関東はアウェーって感じです(笑)
心なしか、囃方のキレが良すぎる気がします。
益荒男振りと手弱女振りの違いかしら?
もっと観ないとわかりません!
はやく能楽三昧にしたいです!
でもまだ無理で、これでまたしばらく能楽はおあずけです(T_T)
ほんとに楽しかった私のゴールデンウィーク、
あっ!という間に終わってしまいました。。
(C)2006 能楽初心者の観能ブログ!
